SEO対策は1位を目指しつつロングテールを拾う作業


インハウスSEO担当者は特定のキーワードで上位表示することが目的ではなく、あくまで自社サイトから売上アップさせることが目的なので、SEO業者よりも一歩先を見ている傾向が強いと思います。

業者は順位アップが成果になりますので、順位を追いかけることが仕事であると言えますが、インハウス担当者の場合、順位を上げた所で、アクセスアップしなければ意味がありませんし、アクセスアップした所で、売上アップしなければ意味がありません。

そう考えるインハウスSEO担当というのは、SEOテクニックだけではなく、Webマーケティング全般の知識やスキルが必要になってくるというわけです。Twitterなどでもインハウス担当者がツイートしていますが、いずれの人もレベルが高いと感じます。

テクニック的なSEOの話よりもマーケティングよりな話をしている人が多いのも特徴的ですね。結局求める部分はそこですので、必然的にそういった思考になるのでしょう。私自身も一度インハウスSEO担当者と会ったことがありますが、業者よりもレベルが高いような気がしまいた。

これは稼いでいるアフィリエイターにも同じことが言えますが、キーワードだけを追いかけていないので視野が広いんですよね。SEO業者を悪く言う訳ではありませんが、業者の人は近視眼的な人が多いように感じます。

ただ、業者はそれでいいんだと思います。成果が上がりそうなキーワードをピックアップして、そのキーワードの順位を上げることが出来れば任務完了です。順位を上げるといっても20位とかでは全く意味がなく10位でもあまり意味がなく狙うは1位のみです。

同じ1ページ目でも1位と5位、10位では全く意味が違います。それはビッグワードにおいても同じ事で10位になって喜んでいる人がいたらその人の実力は大したことが無いのかもしれません。ただ、YahooのGoogle化によってランキングの1位の枠は1つになってしまいましたので、ビッグワードやミドルワードで1位を取ることは簡単なことではありません。

最近はロングテールSEOが主流になりつつありますが、ビッグワードで1位になった時の爆発力は凄まじい物がありますので、ロングテールキーワードを狙いつつも大きなキーワードもターゲットにするのが良いと思います。



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