順位アップや売上アップを焦るといいことがない


インハウスSEO担当者の場合、最終的に会社の売上や利益をアップさせることが目的になると思いますが、今の時代簡単に売上アップできるような事はありませんので、地道にコツコツと小さな成果を積み重ねていくしかありません。

誰もが楽して大きな成果を上げたいと思ってしまうと思いますが、SEOによって集客し、売上に繋げる場合、簡単に成果は上がりませんし、売上アップも直ぐには貢献しないかもしれません。

リスティング広告の場合、比較的早く効果が出ます。もちろんキーワード選びがとても重要になりますので、素人が一からやって直ぐに成果が出ることはないのですが、SEM会社に依頼すればアクセスアップはすぐやってくるかもしれません。これがSEOの場合は別で、SEO会社に依頼したからと言ってすぐに効果が出るとは限りません。

プロでも難しい物を素人がいきなり成功させることは至難の業と言えますので、何の知識もない状態で企業サイトの管理を任された場合には、安易にSEOに取り組まないほうが良いのかもしれません。アクセスアップのためにはSEOが欠かせませんが、検索エンジンのことばかり考えて作られたサイトは魅力的にならない可能性が高いと言えます。

売上アップよりも順位アップに傾倒してしまうリスク

特に初心者の場合、売上を上げることよりも順位を上げることに躍起になってしまう傾向があります。間違ったキーワードで上位表示しても何の意味もないことに気づくためには、それ相応の時間がかかります。

何事も経験を積まないと分からないことが多いですが、検索エンジンについてはそれが如実に現れます。しかもGoogleは常に進化していきますので、何年やっていても分からないことが多いという方も多いでしょう。

逆に検索エンジンのことを考えずにコンテンツ作りを頑張っているサイトは結果的に順位アップ⇒売上アップにつながっているケースがあります。Googleはユーザーが求めているページを上位表示させたいと考えていますので、ユーザーの事を考えて作られたサイトが優遇されると言えます。

ただ、現時点では、まだまだ有料リンクや自作自演リンクなどの人工的なリンク構築で上位表示しているサイトが多いです。そういったサイトの中にも有益なサイトがありますので、全てのサイトが今後評価を下げるとは思いませんが、コンテンツサイトが高く評価される事は間違いありませんので、SEOの知識をつけすぎずに順位もあまりおいかけずにサイト管理していくのが良いかもしれません。

SEOの最終的な目的は検索順位のアップではない



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